今限定のAmazonタイムセール会場を見てみる

メモ少年篠田直哉に彼女?結婚してる?かっこいいと噂される経歴もロバート秋山のストーカー

秋山歌謡祭で大成功を収めた名古屋の地方番組メーテレテレビ局プロデューサーメモ少年。

一回目の秋山歌謡祭関連のYoutube動画の総再生回数は5000万回を越すなど脅威的な記録を打ち出すメモ少年とは一体どんな方なのでしょうか?

また、彼女がいるのか、結婚しているのかなども調査してみました。

メモ少年のおもしろエピソードもあるので、最後までお楽しみに🎵


TOC

篠田直哉の学歴・経歴とプロフィール

篠田直哉(しのだなおや)さんは、1996年5月12日に大阪府生まれの28歳(2024年現在)。

「メモ少年」の名付け親はロバート秋山

毎回ロバート秋山さんのライブに行き、追っかけをしていたそうです。

毎回最前列でメモを書いていたのでロバート秋山の目に留まり、あのメモを書いている少年は誰なんだ?とマネージャーに質問したのがきっかけで、それ以降、メモ少年と呼ばれるようになったそうです。

メモ少年の驚くべきストーカーぶり

メモ少年の行動力の高さはお墨付き。

というのも、学生時代、ロバート秋山さんの実家のハンバーグ屋でバイトをし、自転車で秋山さんの実家を訪れるほど。ロバート秋山のお姉さんがその行動に引いてロバート秋山に連絡をし、あとで秋山さんがそう語っています。

彼の行動力とロバートへの熱意は、周囲の人々にも強い印象を与えるほど。


暗かった少年時代

もともと暗かったというメモ少年は、小学校の時、たまたまビデオやさんで借りたロバート秋山のDVDを見て、衝撃を受けたらしいです。そのネタを学校で披露したところクラスメイトに受け、メモ少年の人生は変わったと言います。

メモ少年が通っていた高校は?

メモ少年は大阪府立池田高校出身です。

なんと偏差値が63と頭のいい学校みたいです。

高校時代のメモ少年は、バレー部に所属していたそうです。

池田高校男子バレー部といえば近畿大会への出場も何回かしている強豪校です。

メモ少年が通っていた大学は?

マネージャーになればと言われ、猛省勉強し、法政大学社会学部メディア社会学科に入学・卒業されています。

法政大学社会学部の偏差値は

55.0〜57.5で、東京都の難関大学の一つであるとも言われています。

法政大学では学園祭の実行委員となり、ロバートさんを招きしライブを大成功させたと言われています。

集まった人数は3000人以上だとか。

その後は、制作側の面白さに目覚め、プロデューサーとしての道を歩み始めます。

地方局のプロデューサーに

現在は名古屋系列のメーテレのテレビディレクターで、ロバート秋山の歌謡祭を2回も成功させています。

2回目の歌謡祭は、クラファンで資金を稼ぎ、とうとう500万円の資金獲得に成功します。

メモ少年かっこいいですね!

クラウドファンディングで500万円達成しロバート秋山歌謡祭に使い果たす

クラウドファンディングで500万円集めたお金を2回目のロバート秋山歌謡祭の1曲だけの舞台で使い果たしています。

過剰なほどの演出に使われ、ロバート秋山さんご本人もそれについていじっていました。

Let's share this post !
TOC